女性自身
2018年10月16日23日合併号(10月2日発行)
米中首脳会談
トランプゴリ押しで危ない食品がやってくる
牛肉(成長促進剤を多量注入)、大豆(中国向けだった在庫品)、サーモン(遺伝子操作で成長促進)
ーアメリカ向けの自動車関税の引き上げで日本自動車メーカーに打撃、農作物の輸入で日本の農家が打撃
ー現在、米中貿易摩擦によって、中国は米国産大豆に高い関税を課しています。おそらく今後、米国内では、大豆がだいぶだぶついてくるでしょう。今後の交渉によっては、大豆の在庫処分をしようと、日本に売りつけてくるのではないでしょうか。
ー遺伝子組み換えによって作られた大豆が日本の食卓にあふれる懸念も。