2018年7月10日号(7月3日発売)
SPA年収500万円海外暮らし 徹底比較 タイ、ドイツ、パラグアイほか、同じ年収でも生活レベルはこれだけ違った!
―海外で暮らす日本人の数は135万人で過去最多に1外務省『海外在留邦人数調査統計』(2017)2050代が6割を占めている。

移住先として日本人に人気の10カ国(タイ、シンガポール、インドネシア、台湾、オーストラリア、アメリカ、カナダ、パラグアイ、ドイツ、ギリシャ)、住宅、食事、教育、医療面から500万円で生活が送れる限界国は?

家賃:「ジャカルタも駐在員の多いスナヤンやポンドックなどの地域を避ければエリアなら2LDKのコンドミニアムに住めます。しかも、この価格帯であれば共用のプールとジムが完備されています」

食事:「やや衛生面で劣りますが、屋台は一食100円から200円程度で、メニューも豊富。現地の味に馴染めればおすすめです」

習い事:「月1万円で通える習い事はオーストラリアで水泳が1500円ほどで月7回、月謝制ではない習い事なら、予算に合わせた調整もできると思います。また、台湾なら語学のレッスンが1回2000円程度で月5回。シンガポールは習い事も高い国なので、予算内だと受けられる回数も少なく、英語教育は自宅ですることがほとんどです」

医療費:台湾では全民健康保険制度があり、外国人でも持つことができて、日本と同じ3割負担の医療費で全病気の診察が受けられます」