J WAVE 海外から日本への投資倍増

2023年1月11日 J WAVE JAM THE PLANET MONEY&MOVEMENT

日本への投資を倍増という政府のアクションプランで 20年の40兆円の直接投資を80兆円にする。

起業家の在留資格のビザの要件を緩和。高度技術者向けの新制度も。留学生の定着支援など。

しかし日経新聞の調査では、公立高校の73%が外国人枠が設けていない(東京・埼玉では来日3年以内などの条件も)。体制整備も必要

老後は自助で!岸田大増税リスト10

2023年1月17・24日女性自身

税制体制大網 24年度から後期高齢者の医療保険料の上限の引き上げ(8万2千円が8万6千円に)

介護サービス料2割負担者の拡大。社会保険料、エコカー、インボイス、相続税・贈与税へ。防衛増税(法人税、復興税、タバコ税)・・

J WAVE JAM THE PLANET MOMEY&MOVEMENT

2022年12月28日 マイナンバーカード拡大政策 どこまでいくの

来年度から保険証の代わりにマイナカード利用で6円以上安くなる、顔認証、暗証番号入力。

2024年秋保険証廃止。来年1月コンビニのセルフレジで年齢確認、24年免許証と一体化

「利便性」「情報提供」「セキュリティ対策」が必要

J WAVE 税制改正 生前贈与 暦年課税

2022年12月14日 J WAVE  JAM THE PLANET

暦年課税:毎年110万円子供・孫に贈与しても非課税。(しかし、節税対策に使われないよう他界する前、3年間は非課税ではなくなる)。

改正で7年前まで非課税で無くなる

JWAVE NISA非課税枠期間が永遠に

2022年11月30日 JWAVE JAM THE PLANET

一般NISA120万円5年 積み立てNISA40年20年が期限なしで非課税に。

NISA等非課税による資産は、全体の2%以下、欧米の2〜3割に追いつきたい狙い。

テレビ朝日 グッドモーニング NISA

2022年11月28日テレビ朝日 グッドモーニング NISA非課税枠撤廃

政府がNISA非課税枠期間を撤廃し、永遠に。政府の狙い、20%税金控除の株式数比例配分方式など

イット! 直あたり年金目減り

2022年11月21日 フジテレビ イット! 年金の受給額:賃金、物価+マクロスライドで調整

10月の消費者物価指数は3.7%だが、物価高に追いつけない。国民年金満額6万4816円が、来年は微増。

現役世代には年金払い込み額より受給額が減少も懸念。NISAなど個人で対策も必要。

Appleのクレジットカードに利息がつく

2022年10月19日 JWAVE「JAM THE PLANET」

アップルは、製品の売行きが減少する中、金融、決済に力を入れる。3億ドルかけてクレジットカードのキャッシュバックを銀行の普通口座に入金、それに利息がつくようにする。日本への上陸はまだ。アメリカで2%しかないシェアを、今回の利息でシェア拡大を見込んでいる。2014年ApplePay(BNPLも導入予定)、2019年はクレジットカードAp… 続きを読む

タイパの波は音楽にまで

2022年10月5日 J WAVE JAM・THE・PLANET

タイムパフォーマンス(時間の効率を重視)する商品増加、週休3日制、完メシ、ウーバーイーツなど。

音楽:ヒットチャート上位20曲のイントロの平均は6.3秒(10年前の半分以下)。

キャベツ1玉レシピで1食140円

2022年10月11日号 女性自身

コレで物価高騰を乗り切れ! 豊作で価格下落 

スーパーでは1玉キャベツが100円以下、例年より30%安い

野菜値上がり賢く対応 読売新聞

2022年9月25日 読売新聞 くらし12版

事前に安い野菜を調べてから献立を考えて、買い物に行くと必要以上に買ったり高値の野菜を買うのを防げる。チラシアプリ利用。冷蔵庫で野菜の残りを確認、まとめ買い、計画的に使い切る習慣がつく。など

男性のカラー化粧品の流行

2022年8月24日 JWAVE JAM THE PLANE

英米ではリキッドファンデーション、アイシャドウ、チークなどのカラー化粧品を使う男性が増加、特にオーガニックの化粧品の売れ行きが好調

シャネルは2018年、男性用化粧品を初めて韓国で販売、韓国でもブーム。オンラインではルックスで商談が決まることも増えた。

続きを読む

建設・医療・介護高リスク 倒産

2022年8月17日

日刊ゲンダイアフターコロナ新サバイバル生活の知恵

建設・医療・介護関連は高リスク 増えつつある「突然の倒産」が生活に与える影響

東京新聞 老後3000万円問題

2022年7月2日付 東京新聞 こちら特報部

「老後3000万円問題?」

・給与が上がっていないのに物価が上がり生活費が増加。今後、金利が上がればローンを抱える世帯の負担も増える。

・少子高齢化、年金額が減る。年金が当てにならない。家を持たず流動的、臨機応変なライフスタイルがいい。

女性自身 年金減額と物価高

2022年6月30日 1万品目以上が値上がげ、消費者物価指数(全国2022年5月分)では総合的な物価は昨年と比べて2.5%上昇、生魚や生野菜などの生鮮食品は12.3%、水道光熱費は14.4%の上昇だった

週刊文春WOMAN 2022年 夏号7月12日発行

ジワジワ貧しくなる時代を乗り切る プロが実践する投資&節約術

・年間7~8万支出が増える

・スーパーとドラッグストア利用

・定期便、PB、お米

・掃除機、電気ポット、電子レンジなし

東京新聞 節電ポイント何のため?

2022年6月28日

節電ポイント何のため?泥縄的政策 効果に疑問

ポイント欲しさで参加するだけでは・・・

英国では各家庭にメーターが配布、電気使用量、料金を一目でわかる節電政策も

企業や工場のほうが使用大きい

JWAVE 服が売れない中、売れている服 古着が売れている SDGsの価値 リキッド消費

2022年6月15日 J WAVE/JAM THE PLANET

2022/06/15/水 19:00-21:50 | JAM THE PLANET | J-WAVE | radiko

古着が売れている 高級ブランドのプラダも中古市場へ参入

リユース市場規模は24兆円、古着は4000億円、10%増加

リキッド消費からSDGsが普及し、最後までモノを使い切りたい。

JWAVE JAM THE PLANE 

「最近はお中元もデジタルで」

「スマホで送るデジタルギフト」

 Eギフトとも呼ばれていて60億円、10年近くで8倍にも増加。

  フォーマルな儀式の時以外も含めれば、2000億円を超えていて、

  数年後には4000億円になることが予想。

ギフティやLINEなどのEギフトのサービスでは、500種類以上の商品を選べて、相手に送信、支払いもペイペイ、カードやコンビニ払いも。住所を知らな… 続きを読む

テレビ朝日 グッドモーニング

2022年5月30日

テレビ朝日 グッドモーニング

6月から再び値上げラッシュ

インスタント麺、焼酎、冷凍食品、調味料、配送料、燃油サーチャージ・・小麦、盛りそばも20円上げ・・・今月中に保存がきくものを安いうちに買いだめ

7月からも加工食品、飲料、ワイン、ミネラルウォーター、お茶など・・

多くのものが値上がりする中、逆転の発想で安くなっているものもある。

どう対策する?

お米は2割も安くなっている。

コロナによ… 続きを読む

J WAVE フィンランドの幸福度、データー量、コーヒー消費量トップの

2022年5月18日

J WAVE JAM THE PLANET MONEY&MOVEMENT

フィンランドの世界一である「幸福度」と「データー量」、トップの「コーヒーの消費量」の関係

―1960年代からマイナンバーが普及、健康保険、 失業手当、年金などまで、紐づいている。

―オンラインで住所変更の手続きをすると、登録されている民間の銀行、保険、自動車会社にも自動的に手続きができる画面がある

―自殺率は… 続きを読む

J WAVE JAM THE PLANET 超高速ドローンが薬を運ぶ

  「病院のない地域へ 日本初、超高速ドローンが薬を運ぶ」

コロナで沖縄では病床使用率は4割。全国でも3割近くの病床使用率。

 近隣に病院がない地域が日本には600ヶ所、全国で合計1000万人近くも。

ネット診療は全国でもまだ15%しか普及していない。

5月から、時速100キロで飛ぶドローンが、長崎県の五島列島で、半径80キロをカバーする「商業ベース飛行」を開始。

 アフリカなど30万回も利用、1日1000回も飛ば… 続きを読む

カニ ヒラメなど水産物 衣類/紙製品の値上げ

週刊女性セブン13号 4月7日発売
ウクライナ戦争「ケチャップ・食用油・パスタ」など値上げ

ロシアから大量の海産物を輸入:カニは総輸入量の6割、回転寿司店ではヒラメやカレイのエンガワが品切れ、水産物の品薄や値上げが続き、ファストファッション、マスクやおむつ、トイレットペーパーなどの紙製品は円安と運送コストでて夏ごろには1~2割ほど値上がり予想 https://news.infoseek.co.jp/a続きを読む

J WAVE JAM THE PLANET パーティションの精神的効果

パーティション、アクリル板の効果:THE ROYAL SOCIETYに掲載された論文:ストレス減少、離職率減少、高血圧改善の効果が見られた

フリーアドレス、オープンスペース:上下コミュニケーション効果が期待されていたが、実は、逆。直接話す機会が73%減少、SNSメールが増加したという論文も